秋川不動尊 西福寺
火渡り荒修業 2
其の二 火渡り荒修行

撮 影 日  '09.1.18
撮影場所 
日の出町大久野/西福寺



午後1時からは、境内の前の広場で火渡り荒修業が行われた。
祭壇の蝋燭の火が点けられると、柴燈護摩壇は勢いよく厳寒の空に燃え上った。






火渡りに先立って、山伏姿の修験僧による様々な山伏問答が行われる。
これは、沸騰するお湯の上で笹の葉を振る「湯加持」。






斧によって場所を整える、「斧加持」。





炎の勢いを抑えるために、水撒きを行う。





神仏の御加護を願って、四方に弓を射る。





呪文を唱えながら、火(お不動様の口)に向かって乳木を投げる「修法」と呼ばれる儀式。





張り詰めた緊張感が漂う中、素足で熾きの上を歩く最初の火渡り。観衆は息を呑んで見守る。





呪文を唱えながらの火渡り。





火渡りの勢いのままで、祭壇の前の竹を一刀両断。お見事!





西福寺の住職の火渡り。





「魔除の札」の火渡り。





僧侶、信徒の火渡りが終わると、一般の老若男女が続く。





子供を抱いた親子の火渡りも。




 ブスブスと煙が立ちのぼる上を、山伏姿の修験僧が素足で歩いて渡る。
一月の厳寒の中で行われる火渡りは、まさに荒修業だ。
 じっと見入る我々観衆も全身に緊張感が走り、寒さに丸まった背中がぴんと伸びるのを覚える。
続いて信徒、老若男女が渡り、無病息災を祈願する。
 ぼくのD300は、炎の熱さにも耐えながら快調に作動して、その様子をしっかりと捉えてくれた。
D300 16〜85o F3.5〜5.6 絞りf5.6〜8 AE ISO 250〜400 RAW AWB

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